大野レディスクリニック

愛知県岩倉市 産婦人科

講演・著書

  1. 主な学会講演と依頼講演
  2. 大学講義
  3. 研究活動
  4. 主な著書
  5. 掲載雑誌・本
  • 診療時間

     
    AM9:00〜12:00

    休診日 日曜日、祝日
    急患の方はこの限りではありません。
    分娩の際はまずお電話ください。

  • アクセスマップ

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  • 子宮がん検診

    岩倉市の子宮がん検診は当院のみで実施しています。
    詳しくは保健センターへお問合せ・ご予約ください。

  • 研究活動

    • BLSO(Basic Life Support in Obstetrics)
      BLSOは、救急救命士や医師、助産師などが分娩介助の基本や分娩異常時の救急対応を実践的に修得するトレーニングシステムで、全世界で開催されています。院長が中心となり行ってきた愛知県尾張医療圏救急勉強会に参加していた救急救命士3人(愛知三銃士と言われているようです)が難関とされるALSO(Advance Life Support in Obstetrics)試験に合格し、救急隊員の中で周産期救急に対する意識が急速に高まりました。2017年、愛知BLSO実行委員会が主催、院長が共催という形で、愛知三銃士、岩倉市消防署隊員の尽力により愛知県で初めてのBLSOを岩倉市内で成功裏に開催できました。BLSOの活動が愛知県内に継続的に発展することが期待されます。
      愛知県尾張医療圏救急隊勉強会
    • 愛知県尾張医療圏救急隊勉強会
      周産期救急疾患の管理を行う上で、クリニックから病院へ、病院外から病院への救急搬送がスムーズに行われることが母児の生命予後を左右します。その最前線にいるのが救急救命士を含む救急隊員です。我々医師と救急隊との連携が必要不可欠なのです。院長は、愛知県尾張医療圏の全消防署の救急隊員が参加する周産期救急勉強会を行っています。
      毎回約100人の現場の救急隊員が参加して周産期救急について真剣に勉強しています。

      愛知県尾張医療圏救急隊勉強会
    • 愛知県周産期医療協議会調査研究事業
      日本における子癇や妊産婦脳卒中の疫学に関する調査報告は殆どありません。
      院長は2008年から愛知県内の全ての分娩施設を対象とした調査を継続し、AICHI DATAとして国際医学雑誌にも認められる長期間の疫学研究をしています。愛知県において2005〜2015年の11年間に259件の子癇、63件の妊産婦脳卒中が発生したことが判明しました。
      この研究から多くの重要な課題がみつかり、日本の産科診療ガイドラインや厚労省の進める周産期医療体制作りにおいて貴重な基礎資料になっています。

      愛知県周産期医療協議会調査研究事業
    • 妊産婦脳卒中に関する合同委員会
      妊産婦脳卒中は妊産婦死亡の主な原因のひとつであり、その管理法の確立は喫緊の課題です。2013年、日本産科婦人科学会、日本妊娠高血圧学会、日本脳神経外科学会、日本脳卒中学会が協力して本邦初の合同委員会を立ち上げ、院長はその立ち上げに尽力しました。
      この委員会は、妊産婦脳卒中に関するガイドライン作成の相互協力、脳卒中妊産婦の救命に関する新たな方策などを積極的に提言していきます。

      妊産婦脳卒中に関する合同委員会
    • 厚生労働省懇談会「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」
      2008年の東京都での脳出血合併妊婦死亡を受けて、舛添厚生労働大臣(当時)が開催した専門家会議です。
      舛添大臣と周産期医療、救急医療専門家13人により活発な討論がなされました。
      この懇談会は、これからの日本の周産期医療体制の新しい指針を提言しています。
      院長は懇談会メンバーの一員として選出され、画期的な提言書作成に携わりました。

      厚生労働省懇談会「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」